BBM隊長から、BBM忘年会に誘っていただき参加。駐在武官として個人で参加しようかと
考えていたが、酒飲みが「かわいそう」なので招集した。この招集が・・・あの悲劇を生むなんて・・・。
日も暮れた立川に我々は集合した。集合場所にG3今BAD代表を確認。連れだってゲーセンに出撃。
勿論ゲームはシューティング。
集合時間になり、BBM隊長の挨拶で宴が始まった。有志会でいつもお世話になっているメンバーなので
話が盛上がる。途中から某ショップのマイスターが参加し盛り上がりは加速。
私は駐在武官なる立場から、交流と情報収集を心掛けたが・・・、乾杯の一口で駐在武官たる立場を失念。
普通に酔いどれモードに。まぁこれも一年間の戦いを語り合う良い機会ではないかと。
とは言え、新設された暗殺隊用のカスタムを教えてもらい、発注する方針が決まった。
「試験採用もなしに?」すでに我々は苦しめられたじゃないか。気づかないのか?
そう、BBM隊長のアレだ。
宴も終わりが近づく頃に、忘年会のイベントとして、大きな杯が運ばれてきました。
これは宴会メニューなのかな。そこで日本酒の回し飲みがありました。
まぁこれで私は出来上がってしまうわけですが・・・。
3チームで回し飲みをし、一次会が終了した。
その後、二次会をカラオケで行った。
楽しいはずのカラオケで悲劇が、そう桜花が、酔っぱらった桜花が私に絡み酒を始めたのだ。
3チームが集合する中・・・、そーゆうのは帰りとかにしてもらいたいもんだ。
まぁそんな訳で、BBM忘年会、駐在武官は薄れゆく記憶と共に幕を閉じた。
【総括】
有志会発足当時から、ゲームに参加さていただいているチームとの交流は非常に有意義な時間でした。
戦技向上を目的とし結成された我が会として、友好チームに恵まれたと思っています。
そんな中、酒を酌み交わせる関係であることを嬉しく思います。
帰りに寝過ごしかけた事、そして翌日、二日酔いの中迎えた友人の結婚式でヘタを打ったのは内緒だ。
報告書作成:疾風
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