■駐在武官日誌Vol.4

●2010.09.19 実施 
 
キャンプ座間体験デー
 ミュージックフレンドシップフェスティバル

●駐在武官:ボブおじさん
さて、諸般の事情によりなかなかゲームに参加出来ず、いるかどうか分からない私。

何とかせねば・・・と思い、今回の視察記事を執筆することとしました。

神奈川県内の軍事関連施設というと、横須賀や厚木等の海軍施設が有名ですが、陸軍の施設もあります。
それが、今回の記事となるキャンプ座間。

そんなキャンプ座間は、花見や盆踊り等の交流イベントがありますが、本日は装備品等を展示がメインの日。

午前11時過ぎの解放から並んだ来訪者は、やや少なめ・・・。

まあ、このイベント自体がそれほどメジャーではないうえ、同日に隣の
厚木市でB−1グランプリをやっていましたからでしょうか。

■小火器・装備品展示(一部試着可能)

上:左  装備品を装着した筆者。
  中央 米軍装備拳銃「M9」。いわゆるベレッタM92。
  右  ベトナム時代から改良を重ねられている小銃・M16.

下:右  40mm機関銃。

※筆者注
 
写真内で把持しているM16A1は訓練用のものです。
 
重さだけ実物と同じで、セレクターすら動きません。

■徒手格闘の展示
■車両・野戦医療コンテナの展示
▲人形です、寝てるの。      ▲なぜ陸自ヘルメットを被らせた?
▲ハンヴィー。米軍の足です。   ▲3t半(旧称73式大型)より  ▲陸自からハーフトラック
                  少し小さいトラック        (旧称73式小型)
■軍用犬の訓練展示
■ヘリコプター展示
その他、ヘリコプターからのラペリング降下・物資輸送、基地消防隊の消防車展示、衛星通信システムの展示があり、陸上自衛隊からは通信システムの展示、オートバイと記念撮影、第4施設群庁舎からの懸垂降下といった内容でした。

まあ、米軍・陸自とも前線での戦闘が主任務の部隊ではないですから、戦車・装甲車両等そこまで派手な装備類はなく、しかも陸自車両の展示は、パジェロとトラックのみでした・・・。
昨年は施設の建設重機とか車両があったのに。

さて、今年は前日のミュージックフェスティバルと続いているため、ブラックホークが飛び立って撤収した後は、野外ステージのバンド演奏がメインとなっていました。



イベント最後の出し物は、打ち上げ花火。上空に風がないのか、打ちあがるたびに煙が晴れず、最後あたりは花火が見づらくなっていました(^^;

大人の事情により、私はイベント開始から終了までいましたが、あまり混み合わないので、ぷらりと出掛けるのにはちょうどいいかもしれないですね。


広報部長の大佐より

ボブおじさんにお任せしたキャンプ座間視察。本来私も仕事終わりで行くつもりだったのですが、スッカリ忘れておりました。横浜市都筑区・消防・警察・病院によるテロ訓練の視察をしてました。



防護服に身を包んだ消防隊員、被疑者を確保する警察官、区が情報収集し、救急隊員の支援をする病院職員。
ものの30分で終了しました。

国・県レベルでの訓練だと自衛隊も参加、ってことになるのでしょう。
しかし実際問題、同時多発的にテロが行われた場合は、このような地域密着型訓練が活きてくると思います。