●ボブおじさん ●子連れ狼 ●鶴亀 ●夜鷹
■ゲスト参加者 ●候補生Ｎ
１５分遅ければ大渋滞に巻き込まれるところだった・・。
自宅にカメラを忘れた事に気づく！（大佐すまん・・・）
０８：１５ ＢＢＭ車両と合流。エスコートを受けフィールドに向かう。
０８：４５ 大月フィールドに到着。相変わらず険しいフィールドだ。すでに忍者は到着。
今回は全体の参加者もかなり少なく大和魂、ＢＢＭさん、Ｇ３今ＢＡＤさんを足しても１０名だ。
これは個人の技術向上にもってこいだ。
１０：００ 戦闘開始。今回は人数も人数なので恒例のセンターフラッグは行わず、混成チームで行動した。
個人的にリアルカウント８９式弾倉３０発、ＭＫ２３弾倉１３発で戦闘に参加しました。
少人数と言うこともあり、まずまず満足でしたが、弾倉交換など未熟な部分も多々あった。
１２：００ 休憩。忍者が持ってきてくれたブドウを食べたり、雑談をして過ごし、ＢＢＭさんが新設した射撃場で遊ば
してもらいました。
足場が安定してるので気楽に楽しめる素晴らしい射撃場になっていた。
１３：００ 戦闘開始。チームを変えたり、攻守戦を行う。
１４：３０ 忍者がダウン。我々よりも友好団体さんが色々対処してくださいました。その節は有り難うございました。
ポカリでかなり回復したようです。
しかし、睡眠不足、飲み過ぎ、熱中症とトリプルパンチであえなく撤収。また戦いましょう。
１７：００ 戦闘終了。今回は勝敗もなく、本当の意味で交流戦でした。後は自分との戦いです。
少人数だからこその行動がとれ、友好チームとも交流できる有意義な時間でした。
最近はＲ２５などマスコミにも取り上げられ、認知度、参加人数が増加傾向にあるとはいえ、その分、マナーやモラルが
低下し、トラブルも増えていると聞きます。
トラブルの防止方法の一つに「相手を知る、理解する」ということがあると思います。チーム内でトラブルが少ないのは
「相手を知っている」要因が大きいと考えます。
他チーム同士個人レベルの些細な会話でも、それが重なれば円滑なゲーム進行につながります。
これからも友好チームと切磋琢磨し協力し、そして楽しい（時に戦闘は厳しく！）サバゲライフを共有する事が理想的だ
と考えてます。
今回の会員候補生Ｎは私の小さい頃からの友人だが、昔からスポーツ万能だった。
私の見込み通り、想像したよりも戦闘能力が高く、今後に期待したい。
２１：００ そして・・・名物大渋滞。自宅に着いたのが２１：００近くだったのは秘密だ・・・。
報告書作成：疾風
え〜写真、ありません。冒頭にもありましたように、参加された疾風会長、忘れてしまいました、カメラ。
まあ仕方ないです。閲覧された皆さん、文章だけでスイマセン（広報部長：大佐）
