大使館は派遣元の国を代表して、派遣先での外交活動の拠点となるほか、情報収集活動などの業務も行う。 |
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■駐在武官日誌 Vol.2 ●2009.10.10 実施 ●開催地:千葉県:SEALs(参加費三千円) ●参加駐在武官 ●疾風 ●ケロロ特務陸曹長 ●colonel ●桜花 ●忍者 ●隊員7号 ●ボブおじさん ●子連れ狼 ●鶴亀 ●夜鷹 |
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05:00:起床。本日は経費削減も含め、消し屋の運転で千葉に向かう。 駐車場で消し屋を待っていると、大家さんが現れ「早いですね。 ゴルフですか?」と軽めの挨拶。 心の中で「そんなブルジョワな事はしない。サバゲだっ!」と思い ながら、曖昧な返事をする。 08:30:シールズのゲートが開かれる。ほぼ一番乗りだ。 その後徐々に兵隊さんが到着。 セフティーゾーンは整備され、水洗トイレ、電気、天幕付きのテー ブル、自販機と至れり尽くせり。 09:45:朝礼。立派なひげをたくわえたフィールドマスターによる挨拶&注 意事項。 ちなみに・・・消し屋は銃の調整が忙しく、私は空を眺めていた。 |
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10:00:戦闘開始!20対20のフラッグ戦。疾風と消し屋はレッドチーム。 |
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フィールドマスターに許可をもらい実現。フィールド贅沢に使った。 まずは拳銃。40メートルの距離に対峙し、戦闘開始。 お互いあまり拳銃は使わない為、銃が不調。それでも数戦は実施。 消し屋の銃撃により疾風の小指は赤く腫れた。 次は小銃。ノーマルマガジン1本 セミ戦。数ゲーム実施。一進一退の有意義な戦闘だった。 しかし、この戦闘というか試合。疲れた。本日一番の疲れだ。消し屋にプレッシャーを感じる。 終日、チームは変わらなかった為、段々のと連携がとれてきた。 午前の屈辱を晴らすかのようにフラッグを奪取していく。 色々なルールで戦闘は淡々と行われた。10分、15分フラッグが基本のため展開が早い。 午後も疾風、消し屋は排除数を伸ばす。 自然のフィールドメインの我々にはこのフィールドは動きやすい。 いつにも増して消し屋はサクサク動いている。
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【SEALs内フィールドの様子】
今回の駐在武官報告ありがとうございました。広報部長の大佐です。入手した写真やフィールド公式サイトを見る限り、面白そうな所ですな。櫓あり、土嚢あり、コンクリ製の壁ありと、有料ならではのフィールドでありますね。 カレーのコメント時に出てきた「ユニオン」さんも似ていますが、SEALsより遠くなるため、東京・神奈川方面から進出するには大変でしょう。 もし保存会本隊で遠征する場合は輸送隊を編成して行きましょう。 |
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